BMW X1の小キズ・くすみ解消【坂出市のコーティング事例】
坂出市のオーナー様からお預かりした、BMW X1(ブルー)の施工事例です。毎日乗るうちにボンネットやドア周りに増えた細かなキズと、ボディ全体のくすみが気になるというご相談でした。洗浄と研磨で塗装面を整えてから、セラミックコーティング「System X Crystal」を施工しています。
| 車種 | BMW X1 |
|---|---|
| ボディカラー | ブルー |
| ご依頼の地域 | 香川県坂出市 |
| ご相談内容 | ボンネット・ドア周りの細かなキズ、ボディ全体のくすみ |
| 施工内容 | 細部洗浄・鉄粉とピッチタールの除去 → 研磨 → System X Crystal |
| 担当 | 渡辺 |
坂出市のオーナー様のご相談:毎日の使用で増えた小キズとくすみ
「お気に入りの青色だが、日常的に使っているうちにボンネットやドア周りに細かなキズが増え、全体的に色がくすんで見えるようになってしまった。本来のパキッとした鮮やかな輝きを取り戻して、長く綺麗に維持したい」
青系の塗装は、光の当たり方で表面の細かなダメージが目立ちやすい色です。洗車のときに砂やチリを引きずってできる線キズが重なると、日光の下で白っぽく乱反射し、ブルーの深みが失われて見えます。雨上がりに乾いてできる水ジミも、艶を曇らせる原因になります。今回は、この「曇り」を取り除くところから始めました。

▲ ブースに入庫した BMW X1。
BMW X1 の下地処理:隙間の洗浄と研磨
フロントグリル・ドアミラー周りの洗浄と、鉄粉・ピッチタールの除去

▲ ボディ全体の砂やホコリを洗い流しているところ。
シャンプーでは落としきれないフロントグリルやドアミラー周りの隙間の黒ずみを、専用のケミカルで分解して洗浄しました。ボディに付いた鉄粉やピッチタールも、塗装面を傷つけないように取り除いています。
研磨で小キズとくすみを整える

▲ ボンネットをポリッシャーで研磨しているところ。
洗浄を終えたボディを高輝度のLED照明の下に移し、BMW の硬めの塗装に合わせてバフとコンパウンドを組み合わせて研磨しました。磨き進めるにつれて乱反射が消え、鮮明なブルーが戻ってきます。
System X Crystal のコーティング

▲ System X Crystal の施工を終えた X1。
整えたボディに、セラミックコーティング「System X Crystal」を塗り込みました。温度と湿度を管理した密閉ブースで、ムラが出ないよう1パネルずつ手作業で定着させています。虫の死骸や鳥のフン、酸性雨などからブルーの塗装を守り、新しい水ジミも付きにくくなります。
仕上がり:曇りが抜けた X1 のブルー

▲ 屋外の自然光で見た仕上がり。

▲ ボンネットとキドニーグリル周り。
施工後の X1 は、表面の曇りが消えて透明感のあるブルーになりました。小キズや水ジミがなくなったことで、立体的なプレスラインやキドニーグリル周りの造形がくっきり見えます。それまでの赤みや白みがかった曇りが抜け、澄んだ青に戻りました。被膜のおかげで、洗車のときは水が流れ落ち、汚れも落としやすくなります。
この事例のポイント
- ブルー系の塗装は、光の当たり方で小キズやくすみが目立ちやすい。研磨で表面の乱反射を取り除いてからコーティングした
- フロントグリル・ドアミラー周りの隙間は、専用のケミカルで分解して洗浄
- 鉄粉・ピッチタールを取り除いてから研磨に入った
- BMW の硬めの塗装に合わせて、バフとコンパウンドを選んだ
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