ジープ コマンダーのSystem X施工【東かがわ市のコーティング事例】

東かがわ市のオーナー様からお預かりした、ジープ コマンダー(パールホワイト)の施工事例です。新車からしばらく経ち、普段の洗車では落ちない水ジミと、フェンダーモール周りの黒ずみが目立ってきたというご相談でした。洗浄と研磨で汚れとキズを取り除いてから、セラミックコーティング「SystemX クリスタル」を施工しています。

車種 ジープ コマンダー
ボディカラー パールホワイト
ご依頼の地域 香川県東かがわ市
ご相談内容 ボディ全体の水ジミ(雨シミ)、フェンダーモール周りの黒ずみ
施工内容 純水洗浄・隙間のケミカル洗浄 → 研磨(黒い光沢パーツを含む)→ SystemX クリスタル(手塗り)
担当 日野

東かがわ市のオーナー様のご相談:コマンダーの水ジミとモールの黒ずみ

「新車からしばらく経ち、普段の洗車では落とせないボディ全体の水ジミ(雨シミ)や、ジープ特有のフェンダーモール周りの黒ずみが目立ってきた…」「せっかくの白いボディなので、くすみのない清潔感あふれるツヤを取り戻したい」

白いボディは一見きれいに見えても、細かなスケール汚れや排気ガスの油分がたまると、ツヤが少しずつ陰っていきます。ドアノブやフェンダーアーチの隙間にたまる黒ずみは油分を含んでいて、シャンプー洗車だけでは分解できません。スポンジで無理にこすると、塗装を傷める原因にもなります。

SystemX クリスタルのボトルとジープ コマンダー(パールホワイト)

▲ 今回使用した SystemX クリスタル。

コマンダーの洗浄:7スロットグリルとフェンダーアーチモール

純水でボディ全体のホコリや砂を流したあと、7スロットグリル、フェンダーアーチモール、リアエンブレムの隙間など、普段の洗車では手が届かない細部の黒ずみを、ディテールブラシと酸性・アルカリ性のケミカルを使い分けて取り除きました。

研磨の前後:リアの黒い光沢パーツ

研磨前のジープ コマンダーのリアの黒い光沢パネル。円を描く洗車キズが見える

▲ 【研磨前】リア周りの黒い光沢パネル。ライトの周りに、円を描くような細かなキズが見えます。

研磨後のジープ コマンダーのリアの黒い光沢パネル

▲ 【研磨後】同じ箇所。キズが消え、ライトがくっきり映り込んでいます。

研磨前のジープ コマンダーのテールランプ上の黒い光沢部分

▲ 【研磨前】テールランプ上の黒い光沢部分(周りはマスキング)。

研磨後のジープ コマンダーのテールランプ上の黒い光沢部分

▲ 【研磨後】同じ箇所。

作業灯をさまざまな角度から当てて、パールホワイトの塗装面にある見えにくい水ジミやくすみを確認し、クリア層を削りすぎないコンパウンドとポリッシャーで磨きました。白いボディではキズが目立ちにくくても、写真のような黒い光沢パーツには洗車キズがはっきり出ます。周りをマスキングして、こうした部分も磨いています。

SystemX クリスタルの手塗りと仕上がり

磨き終えたボディに、温度と湿度を管理したブースで SystemX クリスタル を一層ずつ手で塗り込み、特殊ライトで拭き残しやムラがないかを確かめながら仕上げました。

屋外の自然光で見たジープ コマンダー(パールホワイト)の仕上がり

▲ 屋外の自然光で見た仕上がり。

ブース内で正面から見たジープ コマンダーの仕上がり

▲ ブース内で正面から。

ジープ コマンダーのボンネットとJeepロゴ周りの仕上がり

▲ ボンネットの Jeep ロゴ周り。

自然光の下に出したコマンダーは、パキッとした白さとパールの輝きが戻りました。

この事例のポイント

  • 白いボディのお悩みは、キズよりも「水ジミ」と「隙間の黒ずみ」
  • 7スロットグリル・フェンダーアーチモール・リアエンブレムの隙間は、酸性・アルカリ性のケミカルを使い分けて洗浄
  • 白い車でも、黒い光沢パーツの洗車キズは目立つ。マスキングして磨いた

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