BMW 220のブレーキダスト除去【さぬき市のコーティング事例】

さぬき市のオーナー様からお預かりした、BMW 220(アルピンホワイト)の施工事例です。新車の白さを保ちたいけれど、ブレーキダストの飛び散りや高速走行の虫汚れ・油膜で黄ばんでこないか心配で、普段の洗車でこすってキズを付けたくない、というご相談でした。鉄粉と隙間の汚れを取り除き、研磨してから、セラミックコーティング「SystemX クリスタル」を施工しています。

車種 BMW 220
ボディカラー アルピンホワイト
ご依頼の地域 香川県さぬき市
ご相談内容 ブレーキダスト・虫汚れ・油膜による黄ばみを防ぎたい、洗車キズを付けたくない
施工内容 純水洗浄・鉄粉と隙間の汚れの除去 → 研磨 → SystemX クリスタル(手塗り)
担当 渡辺

さぬき市のオーナー様のご相談:白い BMW 220 を黄ばませたくない

「新車で購入したきれいな白さをずっと保ちたいけれど、欧州車特有の強烈なブレーキダストがボディに飛び散ったり、高速走行での虫汚れや油膜で全体が黄ばんでこないか心配で…」「普段の洗車でゴシゴシ擦って洗車キズをつけたくない」

入庫時のBMW 220のボンネット。白い塗装に点状の汚れが付いている

▲ 入庫時のボンネット。白い塗装に点状の汚れが付いています。

輸入車はブレーキダストが多く、そこに含まれる鉄粉がボディに付着します。雨上がりの水滴が乾いて固着する水ジミ(イオンデポジット)とあわせて、白いボディが少しずつくすむ原因になります。どちらも普通の洗車では落ちにくく、無理にこすると細かな洗車キズになります。

SystemX クリスタルのボトルとBMW 220(アルピンホワイト)

▲ 今回使用した SystemX クリスタル。

BMW 220 の下地処理:鉄粉と隙間の黒ずみ

BMW 220のボンネットの近接。点状の汚れと筋が見える

▲ ボンネットの近接。点状の汚れと筋が見えます。

純水でボディ全体のホコリや砂を流したあと、キドニーグリル周りやドアヒンジ、エンブレムの隙間の黒ずみと、ボディに刺さったブレーキダスト(鉄粉)を、専用のケミカルで塗装を傷つけずに分解して取り除きました。

研磨

BMW 220のボンネットをポリッシャーで研磨する様子

▲ ボンネットの研磨(周りはマスキング)。

塗装面を確かめながらBMW 220を研磨するスタッフ

▲ 塗装面を確かめながら磨き進めているところ。

作業灯をさまざまな角度から当てて、白い塗装面の細かな水ジミやくすみを確認しました。BMW の塗装に合わせてクリア層を削りすぎないポリッシャーとコンパウンドを選び、平らで透明感のある下地に整えています。

SystemX クリスタルの手塗り

BMW 220のボンネットにSystemX クリスタルを塗り込む様子

▲ ボンネットに SystemX クリスタルを塗り込んでいるところ。

整えたボディに、温度と湿度を管理したブースで SystemX クリスタル を一層ずつ手で塗り込み、光の角度を変えながらムラや拭き残しがないかを確かめて仕上げました。厚く滑らかな被膜が鉄粉や虫汚れ、水ジミの固着を防ぎ、洗車のときも水洗いで汚れが落ちやすくなります。

仕上がり:さぬき市の BMW 220

ブース内で正面から見たBMW 220の仕上がり

▲ ブースの照明の下で正面から。

施工後のBMW 220のボンネット

▲ 施工後のボンネット。入庫時の点状の汚れはなくなりました。

斜め前から見たBMW 220(アルピンホワイト)の仕上がり

▲ 斜め前から。

仕上がった BMW 220 は、パキッとした白さと深いツヤを取り戻しました。

この事例のポイント

  • 輸入車のブレーキダスト(鉄粉)は、白いボディをくすませる原因。研磨の前に専用のケミカルで分解して取り除いた
  • キドニーグリル・ドアヒンジ・エンブレムの隙間も洗浄
  • こすらずに汚れが落ちる状態にしておくと、洗車キズを増やさずに済む

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