「なるべく綺麗に直したい」「費用を抑えたい」「保険を使うべきか迷っている」—— その状況に合わせて、最適な直し方をご提案します。
※状態により現車確認が必要な場合があります

"直す"だけじゃなく「どう直すのが一番納得できるか」を一緒に整理します。
損傷の範囲と修理方法で金額は変わります。優先順位(費用 / 仕上がり / 早さ)を伺い、選択肢を提示します。
等級や免責、今後の保険料なども踏まえた判断が大切。保険・自費どちらでも"損しない考え方"をご案内します。
調色とクリアの肌合わせは仕上がりの要。状態に合わせて、塗る範囲やぼかし方を最適化します。
同じキズでも、直し方は一つではありません。費用を抑える方法、仕上がりを最優先する方法、早さ重視の方法など、選べるように整理してご説明します。
※写真見積もりは"概算"です。最終は現車確認で確定します。
表面だけを整えても、数ヶ月後に段差や歪みが出ることがあります。鈑金の整形、パテ・サフェーサー、調色、肌合わせまで"見えない工程"を丁寧に積み上げます。
保険修理は等級・免責の兼ね合いがあり、「使った方が損」になるケースもあります。自費でも予算に合わせた修理方法を複数提案します。
※保険修理の場合、修理内容を"保険用の範囲"と"自費で追加したい範囲"に分けて提案することも可能です。
"直った"だけでなく、境目・艶・反射の整い方まで見える化
※損傷が深い場合は、パネル交換ではなく修理で対応できるかも含めて判断します。
※写真は一例です。損傷の程度により仕上がりは異なります。
香川県内でお預かりしたお車の、修理前と修理後を並べてご覧ください。
塗装が削れて下地が露出し、サビが出始めていた状態。サビを完全に削り落として防錆処理を行い、ブルーを調色して塗装。段差もサビ跡も残らない仕上がりになりました。
鉄板が裂けるほどの損傷だったため、フェンダーとバンパーは新品に交換。ブラックは映り込みで歪みが目立つ色ですが、ボディラインがまっすぐに戻っています(手前は取り外した旧部品)。
輸入車も同様に対応します。クォーターパネルは鈑金して塗装、リアバンパーは新品に交換。黒の深い艶がパネルをまたいで途切れなくつながっています。
軽自動車の小さな凹みも、パテで整えて塗装まで行えばこの通り。「これくらいで頼んでいいのかな」という小キズこそ、早めのご相談で費用を抑えられます。
仕上がりは、設備でも決まります
キズやへこみをどこまできれいに直せるかは、職人の腕だけでなくどんな設備を持っているかにも左右されます。
当工場でそろえている主な設備を、何のための機械なのかとあわせてご紹介します。

最近のお車は、ボンネットやドアにアルミ、骨格部分に高張力鋼板(ハイテン材)と、部位ごとに違う金属が使われています。素材に合わない溶接をすると、強度が落ちたり熱で歪んだりしてしまうため、1台の溶接機ですべてをまかなうことはできません。
当工場では、鉄板の引き出しに使うスタッド溶接機、パネルの切り継ぎに使う半自動溶接機(炭酸ガス・アルゴンガス)、スポット溶接機の3台を用途で使い分けています。
スポット溶接機/スタッド溶接機/半自動溶接機

パテやサフェーサー、塗料は「自然乾燥でいいのでは」と思われがちですが、生乾きのまま次の工程に進むと、数ヶ月後に段差が浮き出たり艶が引けたりします。当工場では近赤外線乾燥機で内部からしっかり硬化させるため、仕上がりが後から変わりません。
床に埋め込まれているのは、車体の歪みを測って引き直すための定盤とレール。ぶつけた勢いで骨格までズレたお車も、元の寸法に戻してから外板を仕上げます。
近赤外線乾燥機(3灯式・2灯式)/フレーム修正用 定盤・レール/フロアジャッキ

「下地が仕上がりの8割」と言われるほど、削る工程の精度がそのまま塗装後の見た目に出ます。粗い番手で削りっぱなしにすると、塗装したときに研磨の筋(ペーパー目)が浮いて見えてしまいます。
3MやKOVAXの研磨材を番手ごとにそろえ、面の状態に合わせて段階的に細かくしていきます。エアサンダーやポリッシャーも作業内容で使い分け、当て板を使って手作業で平面を出す工程も欠かしません。
3M スティキットゴールド/KOVAX スーパーアシレックス・スーパーバフレックス/ダブルアクションサンダー・ポリッシャー等のエアツール/マスキング資材一式

同じ「白」でも、メーカー・年式・日焼けの具合で色味は一台ずつ違います。市販の缶スプレーで塗ると修理跡が分かってしまうのは、この差を埋められないからです。
当工場では日本ペイントの自動車補修用塗料「アドミラ」の調色原色を常備し、実車と見比べながらその車だけの色を調合します。下地を整えるプラサフや、油分を除去するシリコンオフも工程ごとに使い分けています。
日本ペイント nax 調色原色/プライマーサーフェイサー(プラサフ)/シリコンオフ・ぼかし剤 ほか

通常のパテやサフェーサーは、乾くまで数十分ほどの待ち時間が発生します。UV硬化型の材料は専用ライトの紫外線を当てると数分で硬化するため、その待ち時間を大幅に短縮できます。
小さなキズであれば当日中のお返しがしやすくなり、気温や湿度に左右されにくいぶん仕上がりの品質も安定します。代車を長く使わずに済むのも、お客様にとってのメリットです。
SCANGRIP UV照射ライト/日本ペイント UV LIGHT VEIL(UV硬化型パテ・サフェーサー)

機械だけそろえても、使いこなせなければ意味がありません。当工場では国家資格(自動車車体整備士・2級自動車整備士)を持つスタッフが作業を担当しています。
また、国の特定整備認証を取得した工場です。近年の車に付いている自動ブレーキなどのセンサー類は、バンパーやガラスを脱着すると調整(エーミング)が必要になる場合があり、この認証がなければ正規の作業が行えません。
設備・資格・認証の3つがそろっているからこそ、小さな擦りキズから骨格まで及ぶ修理まで一貫してお任せいただけます。
※写真は実際の当工場の設備です。作業内容により使用する機器は異なります。
部分修理だけでなく、ボディ全体の塗り替えにも対応しています。
経年劣化のリフレッシュ、クリア剥げの改善、色替えやカスタムまで。
下地から丁寧に仕上げ、艶・色味・耐久性にこだわった全塗装をご提案します。
オートアテンドでは板金塗装修理 専用見積もりソフトを使い料金を算出。
どんぶり勘定ではなく、お客様にとって安心できるお見積もりのご提案をいたします。
複数の修理方法の中からお見積もりも複数作り、予算にあったご提案をいたします。
お電話/フォームで状況を共有(写真があるとスムーズ)
現車確認で修理方法・納期・費用を確定
鈑金→下地→塗装→仕上げ磨きまで一貫
仕上がり確認後、お引き渡し(引取・納車可)
A. 等級・免責・今後の保険料を踏まえる必要があります。状況を伺い、保険/自費どちらが納得かを一緒に判断します。
A. 損傷範囲と部品脱着の有無で変わります。まずは写真 or 現車確認で目安をお伝えします。
A. 経年変化も含めて調色し、ぼかしと肌合わせで違和感を抑えます。条件により塗装範囲を最適化します。
A. もちろんOKです。状況整理からで大丈夫。写真があれば概算も可能です。
わざわざお店に来なくても大丈夫。
スマホでキズ・へこみの写真を送るだけで、
概算のお見積もりをお伝えします。
※3営業日以内に概算見積もりをご返信いたします
お車の持ち込み先にご注意ください
鈑金塗装の作業は「オートアテンド(さぬき市)」で行っています。
コーティング・カーフィルムの店舗(東かがわ市)とは場所が異なります。カーナビやマップアプリで検索される際は、下記の住所をご確認のうえお越しください。ご不明な場合は、お電話いただければご案内します。
| 住所 | 香川県さぬき市寒川町神前1971-5 |
|---|---|
| 電話 | 0879-49-3491 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 住所 | 香川県東かがわ市坂元812-1 |
|---|---|
| 電話 | 0879-49-3106 |
| 営業時間 | 9:30〜18:00 |
| 定休日 | 不定休 |
※こちらはコーティング・カーフィルム施工の店舗です。鈑金塗装のお車はさぬき市の工場でお預かりします。
※ご来店前にお電話いただけると、お待たせせずにご案内できます。事故・故障で自走できない場合はレッカー手配もご相談ください。